地域に根ざし、地域を拓き、地域に開かれた大学

旭川大学 旭川短期大学部





図書冊数 和書 洋書 合計
  207,032 冊 38,529 冊 245,561 冊
雑誌種数 和雑誌 洋雑誌 合計
  3,705 種 435 種 4,140 種
※2016年3月末現在


149席


本図書館は、大学の経済学部及び大学院の研究・教育・学習活動を支援することを目的に蔵書構成がなされています。
経済学関係の基本図書をはじめ、専門的な図書、雑誌、紀要(論文)及び重要学術文献等、社会科学分野に強い蔵書構成となっています。
2008年度より保健福祉学部を開講し福祉系・看護系の蔵書増により、より豊かな蔵書となっています。
また、短期大学部との共用図書館でもありますので、生活・幼児教育学科を支援する食環境、女性、社会、異文化、健康、教育、保育、
社会福祉、高齢化社会、介護等に関する資料も厳選されたものが所蔵されております。
さらに、一般的なエッセイや小説、各種事典類等も幅広く揃えております。


新館オープン(1987年)と共に「地域に開かれた大学」として市民開放をスタートしました。
2015年度の市民の方の年間利用者数はのべ821名、年間貸出冊数は1,642冊となっています。
平日は20:00(土曜日は18:00)まで開館しています。


1964年(昭和39年) 旭川女子短期大学創設と同時に開設 (短大校舎2階に設置)
1968年(昭和43年) 北日本学院大学附属図書館と改称
(北日本学院大学の創設と同時に、大学と短期大学の併設図書館として新たに発足)
1969年(昭和44年) 短大校舎からを経済学部新校舎の4階に移転。
1970年(昭和45年) 旭川大学附属図書館と改称 (大学・法人名の変更による)
第二部経済学科の設置にともない、夜間開館スタート。
1979年(昭和54年) 短大校舎内に第二書庫を増設。
1983年(昭和58年) 旭川大学図書館と改称。
1987年(昭和62年) 新図書館オープン。 同時に市民開放スタート。
1992年(平成4年) ケンブリッジ学派経済学研究コレクション(リチャード・カーン教授旧蔵書)
購入図書業務のコンピュター化推進(図書の発注・受入・整理業務、 所蔵検索=OPAC開始)
1993年(平成5年) 図書館業務のコンピュター化推進(図書の貸出・返却・予約業務開始)
1994年(平成6年) 図書館業務のコンピュター化推進(雑誌受入業務開始)
1995年(平成7年) ジェヴォンズコレクション購入。
1999年(平成11年) 図書館ホームページ公開。 書庫を増設 。
2002年(平成14年) 図書館システムの更新(図書管理・雑誌管理)
2013年(平成25年)7月 図書館システムの更新







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