２月２１日（火）に、旭川大学短大251教室で旭川大学経済学部ゼミナール活動報告会に参加しました。今年は、１０チームが参加し、江口ゼミ１・２・３年生は４人で、「未来の旭川の魅力を探る～３２０の地元愛を分析する～ 」をテーマに発表しました。今回は、前回の報告会のリベンジをしたいと思う熱意から、発表を振り返り、４年生にアドバイスを貰いながらも、私達１・２・３年生だけで活動報告会に向けて準備を進めてきました。結果は緊張もあり、上手く伝えたいことをプレゼンテーションする事ができませんでした。改めて人に伝える難しさを知りました。江口ゼミ４年生は、学生生活で最後の活動報告でした。その為、今までとは違う方向性で発表しました。過去４年間江口ゼミで学んできたことを全て詰め込み、１年生から４年生までの軌跡を上手く伝える事ができました。卒業までに残された事業があるので、気を緩めずに最後まで取り組んでいきたいと思います。（記　齋藤晶仁）