日本語スピーチコンテスト大会に出場

中国人の留学生5人（経済学部3人、保健福祉学2人）が、2017年10月1日（日）にサン・アザレアで開催された「第15回中国語日本語スピーチコンテスト旭川大会」（主催：旭川日本中国友好協会、共催：旭川市国際交流委員会）に出場しました。
経済学部1年生の盧臻は、「旭川の生活」、李鋳洋は、「私の大学生活」、保健福祉学部1年生の李超は、「美しい日本語」、常江は、「日本の自販機」と題として、自らの経験に基づいて発表しました。発表内容も日本語の能力も審査員から高く評価されました。
経済学部2年生の袁雷は、「交流の中で成長していく私」と題として、日本人との交流の中で日本の文化を知り、日本語の能力を高めている体験を語り、奨励賞を受賞しました。

中国語スピーチコンテスト大会に出場

2017年10月1日（日）、サン・アザレアで「第15回中国語日本語スピーチコンテスト旭川大会」（主催：旭川日本中国友好協会、共催：旭川市国際交流委員会）が開催され、中国語部門には15チームが参加しました。
本学保健福祉学部2年生の6人が出場し、中国語部門で唐詩暗唱「早発白帝城」を発表しました。中国語の学習は、まだ5ヶ月間でしたが、良い発表ができ、審査員から高く評価されました。これを機会に、一層中国語の勉強を頑張りたいと話していました。