札幌新陽高等学校との交流授業(研究ゼミナール)
長濱研究ゼミナールの活動報告をします。
4年の熊谷鈴夏です。
今回は、札幌新陽高等学校1年の生徒さんと授業を通して交流を行った様子についての報告になります。
札幌新陽高校の生徒さんとの交流は今回が初めてですが、ZOOM画面を通して手を振ってくれるなど明るくて楽しい雰囲気がたくさん伝わってきました。
とても素敵な90分でした。
さて、どのような交流かといいますと、新陽高校の授業で【創生アイデアコンテスト】にアイデアを出す取り組みが行われており、
私たちが生徒の報告を聞いて感想を述べたり助言を行うということでの関りでした。
1年生が、3~4名で10グループを作ってアイデアを出し合ったものをパワーポイント資料にして、画面共有にて拝見させていただきました。
「お~」と思うものやほのぼとして笑みがこぼれるようなものまでとても素敵なアイデアがいっぱいでした。
アイデアはこれからコンクールに出されるものなので、詳細については秘密ということにさせていただきます。
ぜひコンクールでは入賞を目指して最終確認を進めていただければと思います。
(これから始まるぞという適度な緊張感)
(札幌新陽高等学校の石川雄美子先生からのご挨拶)
(アイデアをパワーポイント資料にまとめてグループごとに発表が行われました)
(素敵なアイデアに真剣に聞き入る研究ゼミ生)
(全部で10グループからアイデアが出されました)
札幌新陽高等学校の皆様、楽しい時間をありがとうございました。
今後も交流を通してお互いがたくさんのことを学び成長することができればとても素敵ですね。
ぜひ、旭川市立大学にて共に学びませんか。
長濱研究ゼミナール
熊谷鈴夏