旭川大学・旭川大学短期大学部 | 平成29年度「旭川市労働基本調査報告書」完成(5月の話題)

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江口ゼミ

平成29年度「旭川市労働基本調査報告書」完成(5月の話題)

2018年08月12日 日曜日 / カテゴリー 江口ゼミ

2018年5月

報告が大変遅くなりましたが、平成29年度「旭川市労働基本調査」の報告書が完成しました。同調査および報告書の作成は、旭川市からの依頼を江口ゼミナールが受託した事業です。旭川市内の事業所(大手支店含む)を対象とした労働環境に関わる調査であり、私たちもそう遠くない未来、そこに飛び込んでいくことになるため、関心を持ちながらの作業となりました。

質問票を作成して、昨年の8月に市内1,000の事業所に発送しました。返送があった305回答のうち有効回答は240でした。PCへの入力作業は「ラーメン甲子園」を終えた後の11月からの開始となりました。毎日長時間PCと向かい合う日々です。単調な繰り返し作業でしたが、入力中には企業の実態を垣間見ることができました。ただし、単純作業だと甘く考えていたのが仇になりました。

明けて2月、入力を全て終えてクロス分析をしていると、江口先生がおかしな数値を発見しました。何の疑問も持たず、回答通りに入力していたのが原因です。多くの調査項目の再確認が必要なため、「一からやり直した方が速い」ということになり、締切も迫っていたので、連日深夜まで気が遠くなる作業が続きました。先生もテンションMAXに到達し、いつもは見せない“壊れた”姿をさらしていました(笑)。

ゴールデンウィーク間近の4月下旬に、集計表と本文、図表作成が終わり、ようやく一つの報告書としてまとめることができました。ちょっとした不注意が、後に何倍もの苦難を生み出してしまいました。簡単で単調な作業でも、しっかり頭を使って吟味しながら進めないと、後で大変なことになると知り、実際そうなってその辛さを味わいました。非常に良い苦い経験でした。

5月の連休明けに、協力していただいた事業所と労働行政に携わっている諸機関に発送して、今回の労働基本調査報告書作成プロジェクトは終了しました。旭川市の雇用労政課の方々には、作業が遅れたことをお詫び申し上げます。(旭川出身 2年 堀川太雅)

 

 

 

 

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