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宮下ゼミ

健康教室に参加しました(H30年10月21日)

2018年10月30日 火曜日 / カテゴリー 宮下ゼミ

宮下ゼミナールⅠの学生は、旭川大学短期大学部 豊島ゼミナール・旭川大学保健看護学科・地域ふれあい研究会の学生達との共同プログラム「健康教室」に参加いたしました。

永山地域住民の方々をキャンパス(北辰会館)にお招きし、他学科他専攻の学生達と多職種連携を学ぶことができました。

   ●煎り酒で工夫した減塩食(豊島ゼミ)

初めて15分間のプレゼンテーションでしたが、しっかり自分の言葉で、学びを伝えることができました。

 

 

 

●立ち上がっても転倒しない最新の車椅子を体験  (画像は、承諾を得て使用しています)

 

参加者の方々との交流を通して、貴重な体験と他学科の教員、学生達と関わることができ、終えることができました。
早々にゼミ学生から感想がきましたので、原文を下記に添えます。

 

 

今日は生活福祉専攻の人だけでなく、看護、コミ福、食物の人がいたため、一つの話題でいろんな観点からの意見を聞くことができ、知識を得ることができました。
また、他学科の先生もいたためより専門的な幅広い年代からの意見が聞けることで一層知識の範囲が広がりました。
また、ホームと施設の違いを聞かれた時に実際利用する世代になった方々でも分からないことも多く、このような機会で頼りになるのは主催者や発表する側に当たるような人であり、しっかりと自分の中で知識を理解する必要があると感じました。
昼食の際『この調味料はなに?』と聞いているのを見ていて地域での学生との交流をすることで女性なら新しい料理に興味を持ち料理をしてみようという気持ちから活性化に繋がるとおもいました。

 

発表の際話しているうちに聞いている人の反応を見て話しかたを変えたりどこに興味関心の有無に気付きそれに合わせて内容の濃さを決め話すことができました。
また、話しているうちに食事介助を思い出し話すと原稿を読むよりも伝えたいという思いが大きくなっており経験の大切さに気づきました。
他にも食事介助の内容で『テレビを見ながら食べさせると誤嚥の危険性が高まる』という部分があり、今日の食事の様子を思い出してみると話しながらでもむせている人は1人もおらず自分で食べる時と人に食べさせられる時の違いをしっかり考えその人自身を知り呼吸合わせる必要があると思い今後の実習で活かしていきたいとおもいました。

 

終わりに車椅子の体験を勧めていて便利な車椅子を買うか借りるかという内容を他の学科の方と話した時に便利だから長く使う人生では買った方が安いと聞いて納得したが、それは今現在の年齢の立場の考えであるとおもいました。両親が利用することになれば買った方がいいのではないかと提案するが、専門職の立場と使用する当人の立場から考えると使わないのが一番であると思いそのための貸し出し制度だと改めて理解できました。

 

今回仕事ではありませんが他職種連携やチームワークの意見の交換の必要性、実際の高齢者の直接的な意見を聞くことができ貴重な体験になりました。

 

私たちの発表のとき、私は打ち合わせ通りにやろうとすることでいっぱいいっぱいで、見る方々まで配慮しきれなかったので直していこうと思います。
デモンストレーション学生は、きちんと立つタイミングなどを正しく行っていましたし、プレゼンテーション発表者は、原稿を丸読みでなく、自分の言葉に置き換えて発表を全て行っていたのと、車椅子の説明も加えているなどの工夫も多くしていたので特に頑張っていました。
また、最新の車椅子をたくさんの方々に喜んでいただいたのでとても嬉しかったです。
他の方々の発表は実際の塩の量を提示することや、パタカラ体操などを実際にやりながら説明していたのでわかりやすかったです。
食事は、試食したときよりどれも格段に美味しくなっていて、工夫や努力をとても感じました。ご飯のさつまいもや、デザートの桃のゼリーのゼリー自体にもしっかり味がついていました。おでんも柔らかく、食べやすくなっていて凄いと感じました。私と同じテーブルに居た方々はほぼ完食していて、「とても美味しいよ」とおっしゃっていました。
今回参加していた方々は発表を意欲的に聞き、話しかけると笑顔でお話ししてくださったので嬉しく思いました。

 

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