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生活学科 生活福祉専攻 3つのポリシー

生活学科 生活福祉専攻 3つのポリシー

ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
所定の期間在学し、短期大学部の教育目標、それを踏まえた生活学科生活福祉専攻の教育目標に沿って設定した授業科目を履修し、所定の単位数を修得し、卒業時において下記に示した能力を有する者について卒業を認定し、学則第36条、第37条、第38条に基づき短期大学士(介護学)を授与します。
  1. 世界と日本が直面する福祉社会の諸問題を理解できる幅広い視野と深い洞察力に基づき的確に考察できる能力を有する人
  2. 介護福祉の視点から福祉社会の課題、福祉社会における介護福祉分野の法制度、介護福祉組織の在り方を理解し支援を必要とする人・家族の相談に対応することができる能力を有する人
  3. 地域社会の介護、福祉、医療施設で専門的知識と生活支援技術を駆使して支援を必要とする人の尊厳に配慮しつつ予防から看取りまで、心身の状況に対応できる専門職としての能力を有する人
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
生活福祉専攻では、「教養科目」「専門選択分野」「専門分野」の三層に分類され、さらにそれらの基礎に「演習Ⅰ」「演習Ⅱ」(ゼミナール)を据えて、人間と社会・介護・こころとからだのしくみ・医療的ケアの4つの専門分野を相互に結びつけながら教育を実施していくことで、より高度で柔軟な専門性を育成します。
  1. 教養科目
    人文・社会・自然科学・環境に関する多面的な知識を有し、福祉社会の諸問題を理解できる幅広い視野と的確に考察できる能力を養います。
    科目:社会学、異文化理解と多様な世界、食と健康、少子高齢化と諸問題など
  2. 専門選択分野
    福祉社会における介護・福祉・医療分野の法制度や組織の在り方を福祉の分野の実務とかかわりを持たせて理解を深めます。
    科目:自然科学と人間、生活文化論、組織と人間関係、現代社会論、比較社会保障制度論、音楽療法論、情報機器の操作など
  3. 専門分野
    専門的知識と生活支援技術を駆使して、介護ニーズに対応し、介護サービスにおける中心的役割を担える専門職(介護福祉士)を養成するため、教育体系を4つの領域から構成しています。
    1. 「人間と社会」
      人間としての尊厳の保持と、自律・自立した生活とは何かを具体的に考察し、併せて生活の自立支援における介護福祉士の役割について理解をします。また、支援を必要とする方、家族、職場内の多職種チームとのコミュニケーションをとる技術を修得し、それによって支援を受ける方、家族との信頼関係を醸成し、基本的人権を擁護する有効な方法を身に付けます。
      科目:人間の尊厳と自立、社会の理解、人間関係とコミュニケーションなど
    2. 「介護」
      介護の理論と実習体験を統合し、関連付けながら介護の一連の過程を学び、あらゆる心身の状況に応じた介護の実践場面に適応できる知識と生活支援技術、介護福祉職が保持すべき職業倫理を養います。さらに多職種の役割を理解し、具体的に生活自立支援に適用できる協働能力を修得します。
      科目:介護の基本、コミュニケーション技術、生活支援技術、介護過程、介護総合演習、介護実習など
    3. 「こころとからだのしくみ」
      人体の構造や生理的機能ならびに、心理的側面の基礎を学習した上で、発達の視点から老化について理解を深め特徴を学びます。また、認知症および障害の医学的側面に加え、関係法規について学び、多様な支援を必要とする方に対する家族と地域を含めたより高度な支援体制の構築について修得します。
      科目:こころとからだのしくみ、発達と老化の理解、認知症の理解、障害の理解など
    4. 「医療的ケア」
      医療的ケアに必要な法制度、チーム医療、倫理などの基礎的知識に加え、喀痰吸引、経管栄養に対する 専門的知識と実施できる能力を育成します。 科目:医療的ケアなど
アドミッション・ポリシー(入学者の受入れ方針)
生活福祉専攻が求める学生像は下記に示す人物であり、教育目標実現のために、推薦入学試験(指定校制?公募制?自己推薦)、一般入学試験(大学入試センター試験利用入学試験を含む)、社会人入学試験などを実施します。また、障害のある学生については、合理的配慮に基づく就学のための必要な支援を行い、学ぶ権利を保証します。
  1. 高齢者、障害者(児)の気持ちを理解し、高齢者、障害者(児)との交流やふれあいにやりがいや喜びを見いだせる人
  2. 介護福祉の分野に深い関心を持ち、将来介護福祉士として働きたいと強く希望し、学習意欲がある人
  3. コミュニケーションや交流を円滑にできるように生活支援技術、コミュニケーション技術などを学び、いつも笑顔を絶やすことなく高齢者、障害者(児)の生活の自立支援介護を通して尊厳の保持や相談に強い関心を有する人
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