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ARAKAWA HARUKI
荒川 遥葵

子どもの笑顔がnやりがい
子どもの笑顔がやりがい
旭川市立大学 経済学部 経営経済学科 2年
荒川 遥葵
※2026年2月 取材
入学のきっかけ
地元の旭川出身です。高校は、部活でバレーボールをやっていたことがきっかけで、札幌の学校に進学。 将来は先生になりたかったこと、また地元に戻りたいと考え、教職課程のある旭川市立大学への入学を決めました。
地域との関わりある授業が魅力
旭川市立大学の一番の魅力が、地域との関わりを大切にしていることです。
入学後は、経済学部の中でも、教職課程を担当している齋藤先生のゼミに所属しました。ゼミの特徴は、地域の子どもたちと活動する機会が多いことです。例えば、永山東小学校の子どもたちと雪中運動会を企画。競技内容などを子どもたちと打ち合わせして決めました。
中高生を対象にした進路啓発学習では、「働く」をテーマに、大学生が自分の経験をもとにしたメッセージを伝えたり、中高生とともにディスカッションも行っています。
また、ゼミでは、先生からアドバイスをいただきつつも、生徒の主体性を大事にした授業が行われています。そのため、単なる知識の習得だけではなく、答えを見つけるために自分、または学生同士で考えることで、新たなアイデアが生まれるきっかけになっています。今後の人生に生かせる学びをしっかりと取り入れていきたいと頑張っています。

サークル活動で見えた将来の進路
サークルにも入り、心身に障がいのある子、不登校の子、特別支援学級に通っている子などとの交流を行っています。例えば、日常生活を送るためのトレーニングでは、ゲームを通して楽しく遊びながら実施するなど、工夫しながら取り組んでいます。
このサークルは、もともとは一つ上の先輩がゼミの一貫で始め、先輩たちが卒業する時にゼミの仲間たちとともに引き継ぎました。初めはコミュニケーションが取れなかった子がだんだん話をしてくれるようになったり、笑顔を見せてくれるようになると、とても嬉しく、やりがいや活動の原動力になっています。こうしたゼミやサークルでの活動をきっかけに、教職の中でも子どもたちとより密接に関われる道に進もうと考えるようになりました。
大学ならではの部活動の楽しさ
大学に入ってからもバレーボール部に所属し、週6日、午後6時から9時まで練習に励んでいます。チームは北海道大学バレーボール連盟の一部リーグに所属し、道大会の秋リーグで準優勝、選抜大会では優勝するなどの戦績を残しています。高校とは違い、大学では自分たちで考えて目標を決め、そこに向かってチームのメンバーが同じ気持ちで努力を積み重ねていることが、強さにつながっていると思います。
いろいろな考え方を吸収できる
先生を目指すには、教育大学という選択肢もあります。ですが、旭川市立大学にはいろいろな学部・学科で学ぶ人がいて、それぞれがいろいろな視野を持っています。いろいろな考え方を吸収していくことで、将来、自分が仕事をする時、柔軟に物事を考えられる力が身に付くのではないかなと思っています。