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卒業生インタビュー

経済学部 経営経済学科

苦手でも、いざ行動してみると…u003cbr u003en営業職に生きるゼミナールの経験

高校生の時に江口教授の講義を聞き、本学に興味を持ちました。ゼミナールでは街の元気づくりに力を入れて活動し、「江口ラーメン」を経営したり、高校生がラーメン作りを競う「ラーメン甲子園」を主催したりしました。
もともと自主的に行動するのが苦手でしたが、克服するためにあえて積極的な行動が求められるゼミナールを選択。いざ行動してみると楽しく、行動から学びを得られるという充実感がありました。
卒業後は、旭川家具のメーカーに就職しました。営業担当として、主にショップに来店したお客様へ提案・販売をしています。お客様が抱く漠然としたイメージから、具体的な提案が実現できた時に、お客様の笑顔が見られるととてもうれしく思います。
納品後に感謝の言葉をいただけた瞬間、「この仕事をしていて良かった」と感じます。また、再度ご相談いただけたり、別のお客様をご紹介くださったりすると、単に商品を売るだけでなく、お客様との間に信頼関係を築けたという達成感を得ることができます。
営業の現場でもゼミナールで様々な人と関わることで培われたコミュニケーション能力が役立っています。

金澤 雄太さん

カンディハウス 旭川支店 勤務
旭川永嶺高等学校出身

保健福祉学部 コミュニティ福祉学科

一緒に悩む「ソーシャルワーカー」に魅力u003cbru003en町職員として住民生活を支えたい

高校の頃に友達の相談に乗ったり、一緒に考えたりすることが多く、ぼんやりと「ソーシャルワーカー」という職業に魅力を感じていました。そこで社会福祉士の資格取得を目指し、本学への進学を志しました。
ゼミナール活動では旭川市の春光台地区で、よりよい地域づくりを目指して住民の方と一緒に計画を作りました。自らレクリエーション活動も起案・実行するなど、多くの実践経験を養えました。
2024年度より、東神楽町役場の職員として勤務しています。町民の方から感謝を伝えられたときにやりがいを感じ、直面されている問題に一緒に悩んだ後に「ありがとう」と笑顔で言われるととても嬉しいです。
今後は社会福祉士の資格を生かしつつ、マルチな現場に関わり、住民の生活を支える一端を担いたいです。特に意識しているのは、誰に対しても朗らかに挨拶すること。
大学生活では、他学部・学科の方々との交流の機会も多くあり、まずは礼儀正しく、元気な挨拶をする大切さを学びました。就職は人脈がほとんどない地域ですることになったため、まずは自分を知ってもらい、良い関係を構築する第一歩にできるよう気を配っています。

紺野 碧依さん

東神楽町役場 勤務[自治体職員 建設水道課管理係 主事]
旭川南高等学校出身

保健福祉学部 保健看護学科

多忙な病棟での仕事に、 u003cbru003en学生時代の習慣やアドバイスが生きる

本学を選んだのは地域に根ざした授業を4年制で行い、旭川医療圏にあって複数の実習先があるからです。
大学時代は、気になったことや曖昧な部分は必ず調べるよう意識していました。この習慣は仕事でも役立ち、早期介入への努力や、患者さんに合わせたケアの考案・実践ができています。
現在は、緊急入院が必要な患者さんへの看護を行う病棟(HCU)で、診療の補助を行っています。高齢化で介助が必要な方が多いのが現状です。退院後の生活を見据え、理学療法士やソーシャルワーカーといった多職種で相談して対応することも重要になっています。
やりがいを感じるのは、回復が進み、笑顔を見せられるようになった患者さんから、人生や家族、自宅での生活といった話を聞く時です。これは信頼関係を築けている証であり、何かあれば早期に対応でき、早期退院にもつながります。
「患者さんに声をかけてから行動してね」という、大学時代の教授にいただいたアドバイスが今も生きています。声かけは重要なケアの一つです。挨拶や雑談も患者さんの安心や信頼につながる精神的ケアの一環だと考え、大切にしています。

髙屋 菜都さん

日本赤十字社 旭川赤十字病院 HCU病棟 勤務[看護師]
滝川西高等学校出身

短期大学部 食物栄養学科

誰からも頼られる栄養士に。 「興味を持つ」大切さを学びました

誰からも頼られる栄養士に。 u003cbru003en「興味を持つ」大切さを学びました

「高校時代から学んでいた食品の知識をもっと深めたい」。そんな思いがあり、実家から通える本学を選びました。在学中はゼミナールを移籍するという経験をしました。取り組むテーマや進め方が変わったことで戸惑いもありましたが、実際に取り組む中で新たな視点に気づくことができました。結果として、複数のゼミナールを経験したことで知見が広がり、さまざまなことに興味を持つ姿勢の大切さを学びました。
卒業後は障がい者支援施設「風連別学園」(初山別村)の栄養士として、献立作成や栄養管理、調理を担当しています。利用者様にしっかり向き合い、会話の中で気になったことは自分で調べるなど、「色々なことに興味を持つ」という学びが今も生きています。利用者様からの「おいしかった」「ありがとう」という言葉を聞けると、とても嬉しくなります。
季節行事では特別食を提供しますが、とても喜んでもらえて、大きなやりがいになっています。以前は「管理栄養士の資格は自分には必要ない」と考えていましたが、「もっと利用者様の健康管理をしっかりと行いたい」という思いが芽生えたことで、取得に挑戦することを決意しました。
誰からも頼られる栄養士になりたいです。

堀米 絵理さん

風連別学園 勤務[栄養士]
深川東高等学校出身

短期大学部 幼児教育学科

授業で興味を持った障がい分野u003cbru003en笑顔と「できた」を引き出します

もともと子どもが好きでした。本学で子どもに関する授業を受ける中で、障がい児(者)の分野に非常に興味を持ち、専門的に学びたくなりました。
かなり力を入れたのは施設実習です。2年次の実習では毎日利用者さんと話をしたり、職員さんの様子を見たりしました。それが、通所施設で働く今につながっていると強く感じています。
職場では主に、知的障がいのある方を支援しています。色々な特性のある利用者さんと作業・創作・運動活動を行っています。その人に合ったアプローチを探り、達成感を得てもらえるように、嫌な気持ちにならず楽しんでもらえるようにと心掛けています。
間違っていることを指摘する場面もありますが、良い方向に進めるようにするのが私の役割です。コミュニケーションが難しい自閉症の方と意思疎通ができた時や、不得意なことができて喜ぶ利用者さんの様子を見た時は嬉しいです。
皆さんの笑顔に触れ、「楽しかった」「またやりたい」という気持ちを引き出せる、やりがいのある仕事です。一人ひとりに寄り添い、その人らしい生き方につながる支援ができる、愛される支援員でありたいです

塚田 夏菜さん

社会福祉法人 旭川ねむのき会 ねむのきワークセンター 勤務[生活支援員]
旭川商業高等学校出身