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KIMURA TAMAKI

木村 珠妃

将来のためにn挑戦し続ける

旭川市立大学 保健福祉学部 コミュニティ福祉学科 1年
木村 珠妃
※2026年2月 取材

入学のきっかけ

高校の時、グループで気になることを調べて探究する授業で、障がい者を支えるソーシャルワーカーのことを知り、この道を目指すことを決めました。出身地は岩手県です。高校が企画した北海道の大学を巡るツアーに参加し、初めて旭川市立大学を訪れました。少人数制で先生が学生一人一人を見てくれること、社会福祉士と精神保健福祉士の両方の資格が取れることに魅力を感じ、志望校に決めました。親には反対されましたが、少人数制が良かったことと、県外に出てみたいという気持ちもあり、説得して入学させてもらいました。

学生自身が考えて学ぶ授業が好き

一番好きなのは、自分たちで考えて学ぶ授業です。例えば、ソーシャルワーク演習では、具体的な事例について、どうすればいいのかを皆で話し合って答えを出し、最後に先生から実際の現場ではどうしているのかを教えてもらっています。先生との距離はすごく近いです。講義が終わった後などは質問するように心がけています。

サークル活動が資格選択のきっかけに

サークルは、「子どもの未来を考える研究会(略称:みら研)」、「クリスマス企画学生有志の会」、「生協学生委員会」に入りました。みら研では子ども食堂のお手伝いをしています。クリスマス企画学生有志の会では、東川町に住む一人暮らしの高齢者にクリスマスケーキと手作りカードを届け、おしゃべりしながら一緒に過ごしました。また、生協学生委員会では、新入生向けのパンフレット作成や保護者向けの大学説明会などを行っています。

コミュニティ福祉学科では、介護福祉士と精神保健福祉士のどちらの資格を取得するかを選びます。サークルでの経験を通して、児童福祉や高齢者福祉にも興味が湧いてきたので、それらの分野に携われる精神保健福祉士を選択しようと思っています。

バイトで会話のスキルを磨く

アルバイトは、飲食店を2つ掛け持ち中です。バイト仲間には、北海道教育大学や旭川市立大学の別の学部・学科の学生がいて、いろいろな人と話せるのが楽しいです。ソーシャルワーカーは、利用者さんから話を聞いて、介護施設や医療施設につなぐ役割を担います。バイト先でのいろいろな人との会話も、ソーシャルワーカーに大切なスキルになると考えています。

旭川をもっと知りたい

その他、旭川市永山地域包括支援センターが行っている永笑の会のボランティア活動にも参加しています。市役所の方は地域に詳しいので、いろいろなことを教えてもらいながら、旭川のことをもっと知っていきたいです。卒業後は、地元の岩手に戻りたい気持ちもありつつ、旭川への思いも強くなってきて迷っています。

これから先生方から話を聞いて、所属するゼミを決めるところです。今後もいろいろなことに挑戦しながら、専門としてやりたい分野を見つけていきたいと思います。