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お知らせ

AEL市民公開講座「ガムランの夕べ ~祈りの島から届く響き~ 」を開催しました

お知らせ地域連携

旭川市立大学地域連携研究センターでは、10月22日(木)にAEL市民公開講座「ガムランの夕べ ~祈りの島から届く響き~」を開催いたしました。

当日は、多くの市民の皆様をはじめ、本学と包括連携協定を締結している旭川ユネスコ協会、日頃から本学の教育事業にご協力いただいている旭川日中友好協会、永山第二市民委員会、永山第三市民委員会、旭川市永山支所、さらに昨年度の特別講義にご協力いただいた明治安田生命旭川支社の皆様などにご参加いただき、本学教職員を含め約80名が来場しました。

今回の講座では、バリ島ガムラン指導者のイ・ニョマン・ティンガル氏、バリ島・プリアタン歌舞団「ゴング・ルマジャ」の皆様、ガムラン演奏家・音楽監修の皆川厚一氏、そしてMUSICアクト in 旭川代表の佐々木義生氏をはじめとする出演者の皆様にご協力いただき、インドネシア・バリ島に伝わる民族音楽「ガムラン」の演奏が披露されました。幻想的な音色と力強い響きが会場を満たし、参加者の皆様はガムランの響きに耳を傾けながら、異文化への理解を深めるとともに、音楽を通じた交流のひとときを楽しまれていました。

ガムランの美しい音色を通じて、人と人とが自然につながり、新たな出会いや交流が生まれる大変貴重な機会となりました。今回の講座を通じて、音楽の持つ力はもちろんのこと、人と人とのつながりの大切さを改めて実感いたしました。

また、このような機会を実現できたのも、地域の皆様との間で日頃から築かれてきた信頼関係やご縁があったからこそと感じております。今回の出会いや交流を通じて、改めて「つながり」が次の「つながり」を生み出していくことの大切さを実感いたしました。

さらに、演奏を通じて強く感じたのは、「アンサンブル」の大切さです。それぞれ異なる個性や役割を持つ人々が、互いを尊重しながら調和することで豊かな響きを生み出していく。その姿は、音楽だけでなく、地域社会や大学の教育活動にも通じるものではないかと感じました。

大学も地域も、多様な人々がそれぞれの持ち味を生かしながら支え合うことで、より豊かなものになります。本講座が、そのようなつながりを育み、新たな交流の輪を広げる機会となっておりましたら幸いです。

演奏にご協力いただいた出演者の皆様をはじめ、ご来場いただいた皆様、そして開催にあたりご支援・ご協力をいただいた関係団体の皆様に心より感謝申し上げます。

旭川市立大学地域連携研究センターでは、今後も市民の皆様とともに学び、交流し、地域の魅力や可能性を考える機会を創出してまいります。引き続き、本学の地域連携活動へのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

(文責) 

旭川市立大学地域連携研究センター
センター長 大野 剛志

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