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地域創造学部 地域創造学科

教育目標・ポリシー

ディプロマ・ポリシー

 地域創造学部の養成する人材像をもとにディプロマ・ポリシーを以下の通り定める。

DP1主体性自ら現状を客観的に分析し、問題を発見した上で、その原因を探求し、解決に向けて主体的に取り組むことができる。
DP2協働性地域社会の課題を発見し、その解決に向けて、他者の意見を受け入れながら協働できる。
DP3知識・理解データサイエンス、土木・建築学などの工学関係、及び経営学などの経済学関係に関する基礎的・専門的知識を体系的に修得し、物事の変化やその背景にある要因の関連性を理解できる。
DP4思考力・判断力デザイン思考やデータサイエンスなどの論理的な思考方法を身につけ、自然災害、少子高齢化、経済変動など、地域社会における多様なリスクを考慮した上で、適切な判断ができる。
DP5表現力調査・分析の結果や提案を資料にまとめ、他者に対して分かりやすく発表・公表できる。

カリキュラム・ポリシー

地域創造学部で設定した養成する人材像を実現するため、ディプロマ・ポリシーに掲げた5つの項目に基づき、以下の方針により教育課程を体系的に編成・実施する。
専門基礎科目には、PBL基礎科目とデータサイエンス基礎科目及び地域創造基礎科目がある。PBL基礎科目は、PBLを体系的に学ぶ科目であり、地域課題を多角的に分析し、実践的な課題解決能力を涵養するとともに、社会における新たな価値の創出に資する力を身につける。データサイエンス基礎科目では、数学、統計学、プログラミングなどの基礎を体系的に学ぶ。地域創造基礎科目では、地域を知り、考える科目や地域に必要な教育、地域でのインターンシップなどの科目を置く。
専門基幹科目として、地域デザイン基幹科目では主に土木・建築学等の工学関係の科目を、アントレプレナーシップ基幹科目では主に経営学等の経済学関係の科目を置く。

CP1主体性授業の一環としてグループワークを取り入れる科目では、学生が主体的に発言できるよう、注意事項を明確にした上で運用する。また、PBL(プロジェクト型学習)においては、科目ごとにチーム編成を変更することで、異なる役割を経験しながら主体性を高められるようにする。さらに、キャリア教育では、地域創造学の多様な分野を学びながら、自身の将来像を設計できるようなプログラムを導入する。
CP2協働性協働性を育むために、チームでプロジェクトに取り組む演習科目を複数設置する。卒業研究では、1年間を通してデザイン思考、データサイエンス、専門知識を活用しながら、チームでプロジェクトに取り組む。また、実社会での協働能力を養うため、学外でのインターンシップを取り入れたキャリア教育を実施する。
CP3知識・理解地域創造学の基本概念や理論、分析手法を学修するため、「PBL基礎科目」「データサイエンス基礎科目」「地域創造基礎科目」の専門基礎科目を設ける。地域デザインコースの専門基幹科目では、地域交通、防災、行政など、主に土木・建築学等の工学関係に関する科目を配置する。アントレプレナーシップコースの専門基幹科目では、主に経営学等の経済学関係に関する科目を配置する。
CP4思考力・判断力デザイン思考やデータサイエンスを習得し、地域デザインやアントレプレナーシップに必要とされる客観的な思考力及び論理的な判断力を育成するための科目を設置する。
CP5表現力表現力を養成するために、演習や卒業研究で自ら発表する機会を設けるとともに、授業科目においても資料作成等を通して学生の表現力育成を考慮した教育方法を採用する。

アドミッション・ポリシー

地域創造学部は、社会の基盤である地域を持続的に維持、発展させていくために、関連する分野の知識や情報技術の活用に関する知識を体系的に修得し、地域を取り巻く課題に対して主体的に関わり、共感的な理解、複眼的な思考、協働的な実践を積み重ね、他者と協働して地域の未来を創り出そうとする人材を養成する。養成する人材像に沿って設定したディプロマ・ポリシーとカリキュラム・ポリシーから、これに対応するアドミッション・ポリシーは以下のとおりである。

AP1:大学の学修に必要な高等学校等で学ぶ語学ならびに理科、社会分野の基礎を身に付けている。
AP2:データサイエンスの学修に必要な高等学校等で学ぶ数学や情報の基礎を身につけている。
AP3:地域や社会における諸問題に関心を持ち、データに基づいた問題発見や課題解決策を考える演習授業等を通じて、チームで提案できる協働性と表現力・思考力・判断力を有している。
AP4:広い視野で地域を捉え、持続的な発展に向けて他者と協働しながら貢献しようとする強い意欲を持っている。