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teacher・seminar

教員/ゼミナール・研究室

経済学部大学院

教授

佐々木 潔

SASAKI KIYOSHI

主な担当科目
金融論
財政論
会社法Ⅰ・Ⅱ
企業財務論特殊講義(大学院)
企業財務論演習(大学院)
出身地
鳥取県米子市(実家は島根県松江市美保関町)
趣味
吹奏楽
座右の銘
継続は力なり

研究内容

私の研究内容・専門分野は、金融商品取引法の主に企業内容等の開示(ディスクロージャー)制度・公開買付(TOB)制度で、金融論・財政論・企業法(金融商品取引法・会社法)等が専門です。

最近は、暗号資産(仮想通貨)の金融商品性や課税方式にも関心を持っています。私は、もともと国家公務員として勤務し⦅東京国税局(国税庁)、大蔵省(現財務省)、金融庁・復興庁等での勤務経験あり⦆、大学教員として北海道大学大学院経済学研究院(主に会計専門職大学院と経済学部)での経験もあります(5年)。よって、実務家教員としての経験を研究・専門分野や教育で活かせればと考えています。 

学生へのメッセージ

「一緒に学びたい学生」=「佐々木潔ゼミに参加してもらいたい学生」と捉えて以下に記載します。学生主体、これが佐々木潔ゼミの基本方針です。学生自ら主体となって、研究テーマやゼミ運営を決定してもらいたいと考えています。ゼミに対する「やる気」のある人と一緒に学びたいと思います。もちろん、より良いゼミ運営のための教員としての協力を行います(例:フィールドワーク等)。

また、国・地方を問わず、公務員志望者も佐々木潔ゼミに参加してください。なお、無断欠席は認めません。内容や進行については、参加する学生の皆さんと相談しながら修正していきます。 

地域との関わり

佐々木潔ゼミでは、比布町営施設(ぴっぷスキー場、遊湯ぴっぷ、グリーンパークぴっぷ等)へのフィールドワークを行い、経済学部ゼミ活動報告会において「比布町営施設の今ある需要と付加価値の創造及び決済の効率化」及び「財政力指数等から、今後の比布町を考える~数字からみる比布町とポテンシャルの可能性~」の発表を行い、2025年の大学祭学生シンポジウムにも参加しています(2025年度2年生)。

また、旭川市役所への訪問・担当課への聞き取り及び現在の花咲運動公園を現地調査して、ゼミ活動報告会において「花咲スポーツ公園新アリーナ等について~すべての人に寄り添うアリーナづくり~」をテーマに、「経営‧防災‧アクセスの三要素から描く旭川の未来」の観点から発表しています(2025年度1年生)。

ゼミ・研究室での取り組み

ゼミの長期目標(方針)
  • 新聞記事等の主に金融・財政に関する時事問題を読み込み、ゼミ内で議論・追究し、創造的思考力を養います。そして、公務員試験合格者を増やします。
  • 「自らの意見を他者に正確に伝え、他者の意見を理解するためのコミュニケーション能力を有し、他者と建設的に議論を積み重ね、問題の解決策を示す」ことを目指します。
ゼミの内容(例)
  • 金融市場(株式市場等)の仕組みを理解した上で、例えば、金融商品取引法の企業内容等の開示(ディスクロージャー)制度を通じて、現在の経済・社会の動向を学びます。
  • 旭川市役所や北海道財務局 旭川財務事務所などに訪問・見学し、実際の仕事ぶりを見て、公務員の仕事とは何かを学びます。