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- 東郷 将成
teacher・seminar
教員/ゼミナール・研究室
研究内容
これまで、患者さんを対象とした臨床栄養学分野とアスリートを対象としたスポーツ栄養学分野を2本の柱に研究を行なってきました。
臨床栄養学分野では高齢者の飲み込む力と食事との関係や栄養療法による栄養状態への影響,疾患患者の運動療法に関する研究を行なってきました。
また、スポーツ栄養学分野では、運動前後の栄養補給、運動直後の早期回復に求められる食品の研究を行ない、ジュニアからトップアスリート、様々な競技選手の栄養サポートを実践してきました。
これまで研究してきたことを患者さんやアスリート、様々な対象者の現場で還元できるように活動をしております。
学生へのメッセージ
日々の生活の中で、「なんでこうなっているんだろう?」、「こうやっていわれているけど本当なのかな?」と思う場面はありませんか?栄養士としての専門性をさらに高めるには、ちょっとした疑問を持ち、解決することが非常に重要で求められる能力です。患者さんの栄養管理やアスリートへの栄養サポートなど、食や栄養から支えたい人たちのために、疑問や興味・関心を一緒に探求できれば嬉しいです。
また、ゼミでは「やるからには全力で」をテーマに活動を行なっています。めんどくさい、だるいなと思うこともどうせやらなきゃいけないのであれば、全力でやって多くのことが経験できればと思っています。
地域との関わり
ゼミ活動で地域と関わる場合が多いですが、その関わり方は人や自然、動物など学生さんの疑問や興味、関心で様々です。
イベントで地域の方に食事提供をさせてもらったり、動物と栄養との関連が知りたくて動物園に行ったり、自然での活動でのエネルギー消費量を調べるためにアスレチックに行ったり、地域の食材を体感するためにいちご狩りやわかさぎ釣ったり、冬季競技を知るためにスケートをしたり、学生さんが持つ疑問や興味、関心の数だけ地域での活動が増えて、一緒に活動していて、いろんなことを一緒に学ばせていただきました。
ゼミ・研究室での取り組み
旭山動物園や食べマルシェでのメニュー開発やレシピ考案、食事提供を岸山ゼミと合同で行なっています。この経験を通して、食事を食べてくださる方々に最良となる食事を考えるための思考力を養っています。
また、患者さんの栄養管理を想定した食事や栄養分析やアスリートの運動能力を評価するための運動負荷試験などを実際に体験して、患者さんやアスリートに必要な知識や技術を学びます。
臨床栄養学分野スポーツ栄養学分野に限らず、興味を持ったことを探求する研究活動も行なっています。研究活動で得られた知見を現場に還元すべく、北海道内でチームや選手、合宿帯同などを北海道内で依頼を受けて栄養サポートをさせていただいております。
Webサイト・SNS
詳しい活動はSNSで発信しています。
