昭和 | 62年(1987年) | 「旭川大学情報処理・視聴覚教育センター」として発足。学内有線LAN導入。 |
平成 | 5年(1993年) | 「旭川大学情報教育研究センター」へと名称変更 |
8年(1996年) | 学術情報ネットワークSINETを介してインターネット接続開始(北海道大学経由) | |
11年(1999年) | 短大・大学院・法人本部に大学の有線LANを接続 | |
18年(2006年) | 大学・短大共通施設となる。 | |
20年(2008年) | 保健福祉学部棟に有線LAN接続。 | |
21年(2009年) | 外部メールサービスWindows Live@edu利用開始。 | |
25年(2013年) | 外部メールサービスWindows Live@eduからクラウドサービスOffice 365(現Microsoft 365)へと移行。 | |
25年(2013年) | SINETへの接続経路を、北海道大学からSINETデータセンター経由に変更。 | |
26年(2014年) | 大学209教室をアクティブ・ラーニング教室に改装。 図書館にラーニング・コモンズ設備整備。学内無線LAN構築。 |
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令和 | 4年(2022年) | 学内無線LAN全面改修。 |
5年(2023年) | 「旭川市立大学情報教育センター」へと名称変更。 |
本センターはパソコン・プリンターを備えたコンピューター教室を複数管理し、情報機器を活用した授業のために提供しています。また、キャンパス内随所に学生が自由に利用できるパソコンとプリンターを設置し、課外学習ができる環境を整えています。設置パソコンにはMicrosoft社のOfficeアプリがインストールされています。また、学術情報ネットワークSINETを経由してインターネットにつながり、安定した通信を行うことができます。
無線LANはキャンパス内のほぼすべての建物内で利用できます。調べ物はもちろん、オンライン会議のへ参加にも十分に耐える性能の接続環境を用意しています。SSIDとネットワークパスワードは、学内者に提供する冊子「ネットワーク利用の手引き」に記載しています。