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生活学科 食物栄養専攻 3つのポリシー

生活学科 食物栄養専攻 3つのポリシー

ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
所定の期間在学し、短期大学部の教育目標、それを踏まえた生活学科食物栄養専攻の教育目標に沿って設定した授業科目を履修し、所定の単位数を修得し、卒業時において下記に示した能力を有する者について卒業を認定し、学則第36条、第37条、第38条に基づき短期大学士(栄養学)を授与します。
  1. サービスを受ける利用者に対して、人権・人格を尊重し、良心と愛情をもって接するとともに、同僚および他の関係者に対しては、互いに尊敬し、協働して人々のニーズに応える能力を有する人
  2. 多様化する現代社会において、高い知識と技術の水準を維持・向上するように積極的に研鑽する能力を有する人
  3. 専門職としての栄養士の尊厳と責任を自覚し、科学的根拠に基づいた栄養指導を実践する能力を有する人
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
食物栄養専攻では、「教養科目」「専門基礎分野」「専門分野」の三層に分類されます。この内「専門基礎分野」は社会生活と健康・人体の構造と機能・食品と衛生の3つに区分され、「専門分野」は栄養と健康・栄養の指導・給食の運営の3つに区分されます。それらの基礎に「演習Ⅰ」「演習Ⅱ」(ゼミナール)を据えて、相互に結びつけながら教育を実施していくことで、より高い主体性、計画性、思考力、協調性、社会性を育成します。さらに、「演習Ⅰ」「演習Ⅱ」(ゼミナール)においては、農業体験を実施することで生産から消費を一連で捉え、幅広い食環境に対応できるよう実践的に学びます。
  1. 教養科目
    人文・社会・自然科学に関する多角的な知識と視野を有し、自ら現代社会の課題を見つけ、解決する方法を意欲的に創造し構築する力を養います。
    科目:社会学、異文化理解と多様な世界、消費生活と経済、北海道学など
  2. 専門基礎分野
    栄養士の資格取得のために必要な専門的学習の基礎となる多くの食品に対する知識を深め、それが生体にどのように働くかを理解することで、主体的に賢く健やかに生活する力を身に付けます。
    1. 「社会生活と健康」
      人々の健康の維持・増進と社会および環境の関わりを理解した上で栄養士のあり方、役割の考えを深めます。
      科目:社会福祉、公衆衛生学
    2. 「人体の構造と機能」
      人体を構成している生体物質の性質、役割から生体の構造や機能を学び、医学的に栄養の働きの理解を深めます。
      科目:解剖生理学、解剖生理学実験、生化学、生化学実験、病理学など
    3. 「食品と衛生」
      食品の各種成分の特性について理解するとともに、食品の安全の重要性を認識し、衛生管理の方法について修得します。
      科目:食品学、食品加工学、食品学実験、食品衛生学、食品衛生学実験など
  3. 専門分野
    専門基礎分野の食品の栄養や人体の働きを基礎知識として、具体的な栄養の指導、給食の管理運営に応用させ、段階的により高い専門の技術と実践力を養います。
    1. 「栄養と健康」
      栄養の意義と栄養素の代謝および生理的意義を理解するとともに、各ライフステージにおける基本的 な食事療法について修得します。
      科目:栄養学総論、応用栄養学、応用栄養学実習、臨床栄養学、臨床栄養学実習など
    2. 「栄養の指導」.
      個人、集団および地域レベルでの栄養指導の基本的役割や栄養指導の方法について技術を修得します。
      科目:栄養指導論、栄養指導実習、公衆栄養学など
    3. 「給食の運営」
      給食業務を行うために必要な、食事の計画や調理を含めた給食サービス提供に関する技術を修得します。
      科目:給食管理、給食管理実習、調理学、調理学実習など
    アドミッション・ポリシー(入学者の受入れ方針)
    食物栄養専攻が求める学生像は下記に示す人物であり、教育目標実現のために、推薦入学試験(指定校制/公募制/自己推薦)、一般入学試験(大学入試センター試験利用入学試験を含む)、社会人入学試験などを実施します。また、障害のある学生については、合理的配慮に基づく就学のための必要な支援を行い、学ぶ権利を保証します。
    1. 食生活の改善を通して人々の健康を増進させる事に興味のある人
    2. 食の安全・安心に関心があると同時に、農業体験などによる作物・食材の生産に意欲のある人
    3. 美味しい料理を作り、食べる事に関心があり、また、それを食べて貰う事に喜びを感じられる人
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