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幼児教育学科 3つのポリシー

幼児教育学科 3つのポリシー

ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)
所定の期間在学し、短期大学部の教育目標、それを踏まえた幼児教育学科の教育目標に沿って設定した授業科目を履修し、所定の単位を修得し、卒業時において下記に示した能力を有する者について卒業を認定し、学則第36条、第37条、第38条に基づき短期大学士(教育学)を授与します。
  1. 子どもに対しての深い理解を有し、対人援助職としての倫理と専門的な技術をもって保育所や幼稚園、福祉施設などで専門職として働くことができる能力を有する人
  2. 保育や教育、福祉の現場で、地域社会が抱える諸問題に対して、地域の特性を踏まえながら、地域と共に向き合い、貢献できる人間力と実践力を有する人
  3. 多様化する世界を生きるにふさわしい広い視野と豊かな人間性をもち、これからの保育や教育、福祉のあり方を的確に考察できる能力を有する人
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
幼児教育学科では、「教養科目」「専門科目」の二層に大きく分類されます。
「専門科目」は保育士資格取得のための科目と幼稚園教諭資格取得のための科目、並びにその両方に必要な科目に大別され、さらにそれぞれの専門科目において、「理論」「演習」「実習」に区分されます。
そして「理論」「演習」「実習」をつなぐ科目として、「演習Ⅰ」「演習Ⅱ」(ゼミナール)を位置付け、学内外での様々な活動を通して、他者との協調性や社会性、および学びへの主体性や計画性、思考力を養い、社会人としての実践力を身に付けることを目指します。
【教養科目】
旭川の地域特性をはじめ、現代の親子を取り巻く環境や、様々な援助を必要とする人々の存在など、地域の実情を学びます。
科目:社会学、女性学、少子高齢化と諸問題、北海道学など
【専門科目】
専門科目は「理論」、「演習」、「実習」に区分されます。本学科における「理論」は、保育士・幼稚園教諭の資格取得のために必要な専門的学習の基礎となります。また「演習」では、理論で学んだことを具体的な保育の指導、技術に応用させ、段階的により高い専門の技術と実践力を養います。そして「実習」は保育を行うために必要な、指導計画や保育技術を含めた保育の高度でより具体的な実践力を修得します。
  1. 「理論」
    保育を知るために、保育のあり様やその仕組み、保育とその周辺の制度、乳幼児の発達などを学びます。
    1. 保育士に関わる科目
      0歳から18歳までの子どもにかかわる専門職である保育士にとって必要な専門性の土台を築き、子どもの育つ環境及び社会の変化を保育者として考えることができる科目が配置されています。
      科目:保育原理、児童家庭福祉など
    2. 幼稚園教諭に関わる科目
      幼児期における教育の方法・手段(技術)を科学的かつ理論的に学ぶ科目を配置します。
      科目:幼児教育方法論、幼児臨床相談など
    3. 保育士と幼稚園教諭の両方に関わる科目
      生涯発達の観点から人間の発達のプロセスや経験の重要性について理解し、子どもにとって必要な援助とはなにかという問題について考察し、家庭教育、生涯学習を含めて総体的に関連付け、教育問題として広くそのあり方を考える科目を配置します。
      科目:教育原理、発達心理学など
  2. 「演習」
    保育を行うために実際必要な「表現」、「健康」、「言葉」、「環境」、「人間関係」の5領域について理解を深め、合わせて、ピアノ、図工、体育などの実技について修得します。さらに、障害のある子どもやその家族への支援および相談のあり方などについて学びます。
    1. 保育士に関わる科目
      相談やケースワークの事例を元に、支援計画を手がかりとした実践的に学ぶ科目を配置します。
      科目:統合保育、保育相談支援など
    2. 幼稚園教諭に関わる科目
      実務で作成するお便りや子どもの成長記録管理に関する帳票の作成、パソコンを使った絵本作成ができるようになることを学ぶ科目を配置します。
      科目:情報機器の操作など
    3. 保育士と幼稚園教諭の両方に関わる科目
      「表現」、「健康」、「言葉」、「環境」、「人間関係」の5領域について理解を深めます。
      「表現」
      子どもたちの表現の芽生えを見逃さないための感性を磨き、幼児期の造形的及び音楽的表現を支援する方法を学びます。
      科目:保育内容演習(造形表現Ⅰ・Ⅱ)、保育内容演習(身体表現1・Ⅱ)
      「健康」
      整った環境の下で安全な方法による運動や遊びの指導を実践できるよう学習します。
      科目:保育内容演習(健康)
      「言葉」
      子どもの「話す」「聞く」「読む」「書く」という言語活動の諸側面に関して、基本的な発達の原理・法則と理論的な背景を学びます。
      科目:保育内容演習(言葉)
      「環境」
      幼児期に与える自然環境や物理的環境の影響の重大さを学びます。
      科目:保育内容演習(環境)
      「人間関係」
      こころとこころの精神的なつながりを基盤にして、ひとりひとりの子どもの発達、成長を見据えながら「人とかかわる」「人とコミュニュケイトする」力をどのように育成したらよいかを学びます。
      科目:保育内容演習(人間関係)
  3. 「実習」
    「理論」と「演習」で身につけた専門職としての基礎力を試し、保育者として活躍していく自分の姿 を思い浮かべながら、実際の現場において実践的に保育のあり様を学びます。
    1. 1年次 ・・附属幼稚園での保育見学を経て、保育所実習か施設実習を選択します。
    2. 2年次 ・・保育所実習、施設実習に加えて、教育実習を行います。
アドミッション・ポリシー(入学者の受入れ方針)
幼児教育学科が求める学生像は下記に示す人物であり、教育目標実現のために、推薦入学試験(指定校制?公募制?自己推薦)、一般入学試験(大学入試センター試験利用入学試験を含む)、社会人入学試験などを実施します。また、障害のある学生については、合理的配慮に基づく就学のための必要な支援を行い、学ぶ権利を保証します。
  1. 本学の学修に必要な基礎学力を身につけている人
  2. 子どもを理解する感性に満ち、子どもとのふれあいに喜びを見いだせる人
  3. 人の良い部分にたえず目を向け、常に明るく向上心を持ち続けることのできる人
  4. 誰とでも分け隔てなくコミュニケーションをとることのできる人
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