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高大連携・生涯学習事業

出張講義:齋藤 眞宏教授(経済学部経営経済学科)

2021年04月01日 木曜日 / カテゴリー 高大連携・生涯学習事業

22 異文化間理解
〜「ある留学生」の学び〜

対象:小学生から一般

みなさんは異文化間理解というと外国人と日本人のように思うかもしれません。でも日本人同士であっても「異文化」と言えます。個人の「文化」はそれぞれの環境経験や人間関係から成立します。したがって人は皆、お互いに「異文化」です。皆さんの隣に座っている友達もまた「異文化」と考えることもできます。
本講義では「ある留学生」の学びというワークショップを行います。私たちのゼミナールには留学生が所属しています。留学生たちは1〜2年間日本語を学習し、昨年旭川大学に入学しました。この間に考え方や感じ方、生活スタイルがどのように変化してきたのかをカードゲームを通じてグループ全員で考えてもらいます。(小学生から一般)

 

 

 

【進路選択】

23 4年間をどのように過ごすのか

対象:高校生・中学生

高校卒業後の進路として大学進学が一般化しつつあります。文部科学省(2018)によれば今日の大学・短期大学進学率はおよそ60%にのぼり、学生の進学目的も多様化しています。
さて、本講義では大学での学びを学生の視点から紹介し、中高生の皆さんと一緒に大学での学びについて考えたいと思います。

 

 

 

【進路選択】

24 主体的に社会に参画するために

対象:高校生・中学生

「主権」とは、社会学では統治行為そのものなどとされています。しかし、私たちは日常生活でどれだけ「主権」を意識して行動しているでしょうか。近い将来、選挙権を得る中高生と大学生で主権者であることの意味を一緒に考えていきます。

 

 

 

「災間」の時代に考える

対象:高校生・中学生・一般

現在は「災間の時代」と言われています。21世紀に入ってからも中越地震や東日本大震災、熊本地震、北海道胆振東部地震が起こりました。そして千島海溝における巨大地震が切迫していると言われています。大雨による水害や暴風雪なども含めれば、災害は身近なところに存在します。
もし災害に直面した場合、その場における課題解決は「正解」ではなく「成解」を求める作業(矢守克也京都大学防災研究所教授)です。本講では参加者の皆さんに、東日本大震災の事例をもとに、グループワークを通じて「成解」を求めてもらいます。
このような時間の地道な積み重ねが、市民としてより元気な社会を支えていくこと、一人ひとりがより住みやすい社会に生きること、そして一人ひとりのよりよい生につながると私は信じています。

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