1年生ゼミでRESAS(地域経済分析システム)を用いて地域調査の基礎を学びました。今回は、域外からの転入超過により人口増加を示す(もしくは人口減少が抑制されている)北海道の自治体を取り上げ、人口構造や人口動向を分析するとともに、その要因について調査しました。3つのグループに分かれて東川町、上士幌町、ニセコ町に関する発表を行いました。