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ニュース

【旭川市立大学「AEL講座」共催】6/20(木)「旭川・まちとみらいとデザインと 藤本壮介とミケーレ・デ・ルッキが語る森と建築」を開催します。

2024年06月14日 金曜日 / カテゴリー ニュース, AEL事業

旭川市立大学「AEL講座」共催

6/20(木)開催

旭川・まちとみらいとデザインと 藤本壮介とミケーレ・デ・ルッキが語る森と建築

講 師:藤本 壮介 氏
ミケーレ・デ・ルッキ 氏

申込受付は終了しました!

たくさんのお申込ありがとうございました。

 

国際家具デザインコンペティション旭川(IFDA)審査委員長の藤本壮介氏(東神楽町出身)とイタリアのデザイン界の巨匠・ミケーレ・デ・ルッキ氏の二人が、IFDAの興奮に包まれる旭川で、これからの環境とデザインを語る!
藤本氏とルッキ氏は、2022年7月に神戸市でトークイベント、今年のミラノサローネでのインスタレーションのコラボレーションを行うなど関係が深い。お二人のやり取りにも注目しながら講演をお聞きください。

学生・市民のみなさん、ぜひ、本AEL講座にご参加ください。

日 時:2024年6月20日(木)14:40~16:40

場 所:旭川市立大学短期大学部 251教室

定 員:150 名(事前申込み制の先着順)

入場料:無料

問合先:旭川市立大学地域連携研究センター TEL:0166- 48- 3121(代)

主 催:あさひかわ創造都市推進協議会、旭川家具工業協同組合

共 催:旭川市立大学AEL講座

 

 

 

旭川市立大学地域連携研究センター
地域社会に貢献する大学として公立大学の役割と責任を果たしていくことを目指し、2023年4月の本学の開学スタートと同時に、旭川市立大学地域連携研究センターを新設しました。
地域連携研究センターは前身の地域研究所の45年間で培った地域社会との連携を礎に、地域社会の産業・経済・社会・環境・教育・文化・保健医療・福祉などの自立的発展と人間福祉の向上に寄与するための調査・分析・綜合を通じて地域社会の持続的発展ならびに本学の教学の発展に資することを目的としています。

 

旭川市立大学AEL事業
旭川市立大学では、大学と地域の連携促進、および社会貢献・地域貢献を通した学際的な知の創造的発信を目的として、幅広く市民を対象とした生涯学習講座を毎年開催しています。その名称を「旭川市立大学生涯学習エクステンションカレッジ事業」Asahikawa City University Extension College of Lifelong-learning for Local Citizens、略してAEL(あえる)と名づけました。講座では、市民の暮らしに身近なテーマや直面する課題を取り上げ、旭川市立大学の教員をはじめ、各界の第一人者を招いて実施しています。

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