大野ゼミナール2年展開ゼミナール 第1回(4/12)活動報告
第1回ゼミナールでは、みんながなぜ大野ゼミナールを選んだのか、授業の概要や1年後の到達目標などシラバスの再確認と、メンバーそれぞれの役割決め、興味関心のある分野について話し合いました。
前期の役割は、ゼミ長が八重樫と片山、副ゼミ長が山口、広報係が大澤と佐藤に決まりました。
興味関心のある分野では、先進的なまちづくりに取り組む東川町の政策、子どもの育児や教育、高齢者の暮らしの現状、旭川の魅力を調査するなど、テーマがあげられました。
（記録者：佐藤 由花）
第1回では、まずお互いの持つ意気込みや大野ゼミを選んだ理由を共有し合った。
その後、前期・後期の役職・役割を話し合い決めた。そして、この1年で調べてみたいことをゼミ長を中心に話を展開していった。あらかた全員の意見が出たところで時間になってしまった。次回は今回の考えをまとめ、再度話し合うことになっている。
今回は、それぞれが持つ興味や考えを共有し合う場だった。何が出来なくて何が出来るという縛りがなく、自由に考えを交換できた。また、それぞれの得意不得意な所も垣間見えた時間だった。
（記録者：大澤 碧人）
