「“雪の降る街を”旭川冬の写真コンクール」の会議に出席
日時:6月22日 19:00~21:00
場所:旭川市市民活動交流センターCoCoDe
今年で5回目となる「“雪の降る街を”旭川冬の写真コンクール」の会議に先生とゼミ生3人で出席しました。同コンクールは、まちづくり市民の会(現 ウレシパあさひかわ)が、旭川の冬の良さを、みんなに知ってもらいたいとの思いで始めたものです。
江口ゼミは2年前(2015年)に当時3年生だった先輩たちが、その表彰式の前に行われるシンポジウムで、旭川の魅力を語って欲しいと講演依頼を受け、それが縁でお付き合いが始まっています。昨年度も同じく講演依頼を受け、私たち後輩も旭川の魅力を熱く語りました。
当日の会議内容は、写真コンクールに募集してくれる人数をいかに増やすかが課題でした。若者の応募者を増やしたいので、私たち江口ゼミの若者としての意見が聞きたいとのことでした。
今後の会議にも参加して欲しいということでしたので、私たちも若者らしい意見を提案して、旭川の冬の魅力を発信できるような、すばらしい写真コンクールになるように、お手伝いしたいと思います。(2年生 雄武町出身 瓶子遼太)